時間をかけた手作りの温もり。
作品から伝わるのは大きく柔らかく深い安心感です。
今回の展示は「押し絵」「ちぎり絵」です。
作者の海野光枝さんは15年という歳月をかけて技術を学ばれました。
普段よく通う美容院に飾ってあった「押し絵」を見て感動したのが制作動機だったそうです。
仲良く寄り添う二人、立体感あふれるビワの実、可愛くて、そしてリアルな干支シリーズ作品、凛とした美しさのシクラメン、みずみずしいグラスに盛られた桜桃等の作品は思わず叫んでしまうほどの秀作です。
海野さんは自分を温かく包み、見守ってくれている御主人の存在があってこその作品完成だったとおっしゃっています。
年輪を重ねた夫婦の「愛の協奏曲」が展示されています。
展示初日の5月28日(金)に朝日新聞大阪版に紹介記事が掲載され、大きな感動を呼んでいます。
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